DIARY

2015年3月美大院修了後、英国で遊学し2016年4月に帰国。現在陶芸の仕事と事務の仕事かけもち。

menstration

にっきに書くのもなと思ったけど経験として残そうと思う。

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UKにきて生理が止まってしまった。
原因は、ホームステイ中の過度なストレスかなと思う。
(悪い人では無かったけど私の性格と合わなかった)
あとは11月にステイ先のお隣さんが早朝に警察沙汰の大喧嘩が起こったことも関係してるのかもしれない。
 
女性の身体は敏感でいつもと違う環境や騒音、強いショック、いわゆるストレスなどで、簡単に止まってしまう事があるんだって。その他にも病気が原因でなってしまうんだけど、症状や原因は簡単に目に見えて分かるわけではないからいつだって病院に行くのを躊躇ってしまう。
留学や仕事や家族の関係で海外で生活することになると生理が止まってしまう人が少なくないらしい。診察を受けた次の日に安心感からか生理が復活する人もいるんだって。
 
予約のできない病院だと長い時間待たないといけないし、この為だけに時間を作って病院に行くぞ!と重い腰をあげないと行けない、婦人科と産科が同じだと、なんとなく周りからの目も気になる。今度でも良いかと簡単に後回しにしちゃう、私にとってそんな場所。
 
私の周りでもともだちが軽度の子宮頸癌で治療を始めたり、大切な人が子宮癌で亡くなったり、妊娠するのが困難だったり、妊娠したのに問題が起こったり。。。
自分は大丈夫だって過信してはいけないなといつも思う。
(でも嫌いだから行きたくない)
 
ともだちにプロブレムがあればいつだって真剣に薦めるのに。
 
初めて婦人科で診てもらったのは「成人したから子宮頸癌検査をタダでしてあげるよ!」と市からのプレゼントで成人式が終わって数ヶ月経ってから行ったと思う。
当時、異常は無かったもののとにかく怖くて痛くて嫌なところだった。感じ方は人それぞれだし、嫌な思いをした人もそうでない人も、良い先生も適当な先生も優しい先生も厳しい先生もいる。
 
20歳の検査以来、婦人科には行っていなかったし、海外で何か問題があると心配なのでこの機会に行くしかない!と海外保険の使える範囲で検査してもらった。
完全予約制だから待ち時間もないし、混雑もない。ストレスフリー。日本人の先生と看護婦さんが居て英語で説明することも無かった。(ありがとう、海外保険)
初診にトラウマがあると話したらとても丁寧に処置して頂いた。
 
初めてエコーで自分の子宮と卵巣を見せてもらったけどよく分からなかった。先生はすごいな。
(昨年の5月に足首をエコーで診た先生は全く理解していなくてほんとにこの人に手術してもらって大丈夫かなと思ったものですよ)
 
いつかこのエコーで自分の赤ちゃんが見れる日が来たら良いなと思う。その為にも定期検診は大事なんだよね。
 
大家さんも引っ越した当初から心配してくれていたので病院に行けてよかったね、あとはリラックスして身体が戻ってくるのを待つだけねと言ってくれる。本当にお母さんみていで安心して一緒に生活してる、すごく好き。
 
女性特有の病気のことを考えると同時に男性の病気のことも考える。家族のことに関しては女性だけの問題ではないから、男性もいつも身体のことは気にかけて欲しいなと思う。
 
健康でいることは自分で自由な時間が沢山使えるということだと思うから、気になることがあれば、こんなの平気!何てことない、と思う前に病院に行って欲しい。
 
自分だけが悲しくて辛いんじゃなくて、家族やともだち、周りも悲しいし辛くて後悔しているから。
 
何事もないといいなと祈りながら結果をまつ日々を送っています。
人間の身体って不思議だな。