DIARY

美大院修了後、英国で遊学し2016年4月に帰国。すきなこといっぱいやりたいこといっぱい。

子猫を保護した

f:id:onemu27:20161025100939j:image数週間前から家のまわりで子育てをする2組の親子がいた。

母猫が面倒をみているし、車の事故だけ気をつけて子育てしてほしいなと思っていた。

 

数日前から母猫が狩りをはじめ、カマキリを食べるんだなあ。虫は貴重なタンパク源だとよくテレビでみていたけど、猫はネズミやカエルを食べると思っていたから驚いた。

朝、昼、夜と母猫がいなくなると子猫はビービー鳴くし、鳴いていないときは母猫がいるなと思って見守っていた。保護することもないだろうし、無いとは思うけど、いざとなったら…と考えていた。

野良猫を保護するときは、かわいそうだからと生半可な気持ちで手を出してはいけないし、出すなら最後まで面倒を見ると心に決めていた。

 

でも昨日、いつもいる場所にいないし、変なところから弱々しい鳴き声が聞こえた。

お隣さんの家の軒下にある石段の隙間に入り込み、首が曲がった状態で戻ってこれなくなっていた。母猫ももちろん、入り込めない隙間だった。首根っこの皮をつまむと自分の手が隙間に引っかかって引っ張り出せなかった。触ったときに子猫は冷え、体が硬くなり始めていた。

 

これはヤバいな、死んでしまうかもなと思い、急いでお湯で温め動物病院に走った。小さな動物病院を選んだ。お客さんが少ないかもと思った。

扉は空いていたけど先生は「今日休みなんだけど」と困った顔をしたけど、瀕死の子猫だと気づいて治療をしてくれた。3回「飼えるの?」と聞かれた。「飼えます」と3回答えた。

 

結果子猫は動物病院で入院することになったのだけど、「死んでしまうかもしれない、覚悟しておいてね。」と言われた。

 

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無我夢中で猫を引き抜いた。手の甲、地味に痛い。