Diary

陶芸のしごとつづけてます

トイレ失敗したらしい

おはようございます。

今朝2階の自室から降りてきたら「ん?なんか今日くさいな~」

いつものトイレ失敗(おねしょ)かなと思ったらトイレから

ビニール手袋をした母が出てきた。

母「きいてよ~~~~うえ~~~~~~ん;□;」

 

1階のトイレで事件発生。

大事件、、、、。大、、、笑

ついに始まってしまった…。

 

亡くなったおじいちゃんのアルツハイマー病が酷くなった時、

だんだんトイレの失敗が増えて、家の中がすごいことになった。

(おじいちゃんこんなこと書いてごめん)

 

・トイレの目の前で水たまり(トイレにたどり着かなかった?)

・じじばばの部屋からトイレまでの道のりで水のあとが続く

・お風呂の中で大(お風呂が茶色大事件)

あと、おじいちゃんは認知症も進んでいて、家族のこと誰もわからなかったけど足腰は丈夫ですぐいなくなっちゃって大変だったらしい。

警察に保護されたり、お財布持たずに外食してお迎えに行ったり、

昔の知人の家にもよく足を運んでいた。多分覚えてるところ、いろいろ行きたかったんだろうな。

当時私は学生で実家を離れていたから知らないこともたくさんある。

 

今回ママさんはトイレを失敗したことは、

(失敗?ではない?汚してしまったこと?)

記憶にないし、怒ることでもないのだけど

母がヤダヤダ言いながら片づけたあとに気が済むまで家族に話したがる。聞いてほしい気持ちもわかるけど、

ごはん中にトイレの話するのは本当にやめてほしい。