肥満関連遺伝子検査
7月日本からCebuへ語学留学へ行った。
留学中暑さや寮のご飯が全く美味しく感じられずご飯が食べられなくなり体重が落ちた。10月帰国し体重を測ったら3キロほどだったけど、1番ひどい時は多分5キロほど減ってたと思う。
2週間後英国に遊学し、2ヶ月間体重計はないもののラム肉とポテト三昧のホームステイ生活で体が重くなっていくのを感じた。
その後大家さんと暮らすようになって体重を量り始めたが、2〜3キロ太ったくらいで数字的にはそんなに怖いものではなかった。
(後から聞いたが大家さんちの体重計壊れてた)
※遊学中の体重記録
許容の範囲内だしょ〜
と大船に乗ってたら10月から6kgも増えてた。撃沈。
「トータルではプラス1、2キロだけどマイナス5からは大体10キロは増えたネ!結構不調感じることもできるよ。」ともだちがカタコトの日本語でメールくれるもんだから。
ムカつく〜〜ダイエットじゃ〜〜〜〜とダイエットを始めました。
たまたま特集されてた"肥満関連遺伝子検査”をしてみるコトにした。
食べると太りやすいものがあるかもしれない、傾向を知っておいたら今後役立つかも!
と、DHCの遺伝子検査をしてみた。
2週間ほどで結果が返ってきた。
「遺伝子に問題はなくて分解できない食べ物や成分はないので運動をしましょう。」
体的に食べすぎは良くないものや分解できないものがなくてよかった。
この結果は英国で毎日お昼にチョコレートマフィン食べてたからで
寒くてこれといって運動もしてなかったからだなあ〜。
ヨーロッパの友達は本当にアクティブでジムに行ったりラン、ジョギング、サイクリングと運動する事を楽しんでるからわたしも手術した右足に躓かないよう痩せるんじゃなくて身体を鍛えたいな。